朝一で朝食をとり、ホテルをチェックアウトする

朝一で朝食をとり、ホテルをチェックアウトする

貧しいホテルとはお別れだー♪


今日はピサ経由でジェノバに行くから

駆け込みでフィレンツェ発ピサ行きに乗る。
駆け込みのはずだったけれど
イタリアというお国柄か、私の乗った15分後にのろのろと動き出す。
ピサまで約一時間だけれど
この間に周りの風景がいっぺんする。
なだらかなトスカーナの丘から、平野に変わり
結構大きい山も見えてくる。山脈かもしれない
まだ雪はないらしく。黒い山だ。
ピサに着いてからジェノバ行きの便をさがして時刻表をみる。

この一時間後にインターシティがくる。
・・・さて、それまで何しようか
・・!ピサの斜塔でも見に行こう!
ってことで駅からバスに乗って10分くらい
広場に着く。観光客がすごい数だ
広場はピサの街並みとはつりあわない、変な世界が広がっていた
私はこういう作りは好きになれない。街と調和している建物を作るべきだ!


適当に周りをふらふらして駅に戻った
このあとICにのってジェノバに行くが
車窓の風景が非常に面白い
ピサからしばらくすると
みかんやレモンが生っている木が結構でてくる
暖かい地域に近づいているんだと実感できる
途中、明日行くラスペッツイアを通り過ぎる。
ココから左に広大な海が広がり、右車窓には山々が広がってくる。
山にこびりつくように建っている家々はスイスみたいでかわいらしい。
コレまで見たイタリアの家は赤褐色に黄色の壁だったけれど、ここの地域はカラフルだった。
海にだんだん船が多くなってきたと思ったら
ジェノバに着いた。
ジェノバで、実は友達と待ち合わせをしている。

私が旅立つ2日前に発売されたトマスクック最新版を渡す約束がある
待合室でしばらく待っていようとおもったら
すでに友は来ていた。
EC(ユーロスター)は正確なんだなあ。


ホテルにチェックインして
町の散策に出かける
美術館とか王宮などはおいておいて
今日は港に行ってみた
世界中から船が来ている。
客船、貨物船。
かつてヴェネツィアと海の覇権を争ったジェノバ
未だに栄光は消えていない。
景観は魔女の宅急便に出てくる町みたいだった。
そして、麦わら海賊団が似合う街だった(笑)

友達は目ざとく船型のショッピングセンターを見つけ
そこに行ってみる。
友はドイツとフランスとスイスに旅していたが
イタリアが一番安いと言っていた。
ワインを3本買って、
あとは、ワンピースのチョコエッグを買う(あとでバカうけ!!!)
ショッピングモールだったので
買い物オタクの友は目を光らせ服を買いまくっていた
もう外は真っ暗だったので駅に戻る。
途中でやばい系に何度も遭遇したが殺されずにすんだ。

ジェノバの夜は怖いね
駅前のリストランテが24時まで営業なので
入っていろいろ食べまくる。
そしてワインを飲みまくった
シャケトラというワインがおいしかった
でも高かった。
気づいたらもう23時だったのでホテルに帰ろうしたが
ホテルの場所を忘れた。地図はホテルの中においてきたのだ。
しょうがないから港の公園で酒を飲みながら朝を待つはめになった。
しかし、警察官が近づいてきて、何かを言ってくる。
私は迷った!といったら、親切な警察のオッちゃんは
ホテルまでパトカーで送ってくれた
外国のパトカーなんて初めてだよ
迷惑をかけたけれど、良い経験になった。
経験といえば私の友はドイツのユースで
2度も男にナンパされたらしい
それを聞いてわたしは腹がよじれるほど笑った。
帰国して郁子お姉さまにいったら
同じく馬鹿笑いしていたよ。