ヴァチカン博物館⇒stピエトロ寺院⇒サンタンジェッロ城⇒ナヴォーナ広場⇒パンテオン
朝っぱらから日本のアニメ「パトレイバー」がやっていたので、それを見てから即ホテルを出る
地球の歩き方に「バチカン博物館はかなり並ぶ」と書いてあったから気合を入れて行った
開館10分前に行ったら50mくらい並んでいた
ビックサイトで並びなれている私は
こんな列たいしたことないと感じてしまう
9:00頃にはもう入場できて
はじめはギリシア・ローマ時代の彫刻から部屋は始まっていた
・・・しかしオクタヴィアヌスやラオコーン群像を楽しみにしていたが・・無い・・・なぜ??
部屋がたくさんありすぎて迷うよーー
次はタペストリー、地図一色の部屋・・ここはさらっと見て、その後のとってもきれいな壁画がある部屋をいくつも見る。
旅行自体がoffシーズンだったからほとんど貸切状態で見れた
ラファエロの間もすいていて
「アテネの学堂」も貸切だった・・・あの絵は思ったより大きくなかったなあ
やっぱり彼の絵はきれいだ。構図もいい
しかし今回彼のよりインパクトあったのがあった
有名なミケランジェロの「最後の審判」
ミケは絵がマッチョなので好きじゃなかったけれど
システィーナ礼拝堂のアレはすごすぎた
天井「天地創造」は所々浮き出ているようなだったし
色彩の調和も見事だった
感動して見入っていた
この後絵画の間を見ていたが初期ルネサンスがよかったなあ
バチカン博物館に半日いる予定だったけど、
大英博物館なんかより小さかったから
かつ、道順が分からなかったから
2時間で出口に出た
そして次の地サンピエトロ寺院に行く
広場にはクリスマス(伊語でナターレ)近くなので
大きなツリーとイエスが生まれた小屋が再現されてる
後に小屋はいろんな教会で見かけることになるけど
総本山のここが一番大きい
寺院の中はミケランジェッロのピエタ以外はすいていた
ピエタは滑らかな曲線で表情を見ていると本物に見えてくる・・・これまたすごいよ!ミケ!!
寺院奥に入るにつれ天井も見事だったし
窓から光が入ってくる具合も計算されてるようで
神々しかった
神はいるのかも知れない。そう感じさせる場所だった
この後バチカン前の道をまっすぐ行って少しまがって
サンタンジェッロ城に行った
早速上ってみるとバチカンが見える。そしてテベレ川
・・・スタンダールがローマにはまった理由がわかる気がする・・・そんな気がした
しかし入場するまでに通った牛久シャトーの地下みたいな道は許せない。あそこは怖すぎた。暗すぎだ
ここは昔ローマ皇帝の墓だったが中世は政治犯を幽閉する場所にかわったらしい。血なまぐさい歴史だ
城からでて前の橋をわたって
クリスマス市が立っているナヴォーナ広場に行く
おもちゃ、魔女の人形、大きい靴下が売っている
子供づれも多いが観光客もおおい
そんな中地球の歩き方に載っていた「ミサンガ売り」
に声かけられた
彼らは本によると「話しかけてきてあれよあれよとミサンガを編んで手首に結んできて3本1万円を請求してくる」らしい。・・・だから無視した
この近くにパンテオンがあるので寄ってみた
中に入るとえらそうな日本人のオヤジが
「ここにはミケランジャロの墓がある」
とオヤジ仲間にしゃべっていたけど
・・!?!?ミケ!?ラファエッロじゃないの!?
・・・こっちが恥ずかしくなった
ラファより心に残るのはイタリアの父
ヴィットリオエマヌエーレ王の墓を見つけたことだ
花が手向けられていて立派だったよ
彼の墓がここにあるなんて知らなかった!すごいー
パンテオンの天井を見てしばらく眺めた
ここでブルネレスキはフィレンツェ花の聖母教会のクーポラ設計のヒントを得たらしい
私にはヒントも何も分からなかったが・・
このあと近くの地下鉄駅を探すが
迷う
結局テルミニ駅まで歩いて着いてしまったので
そのままホテルに帰る
テレビをつけたら
乱馬⇒ベイブレード⇒ドラえもん⇒ハム太郎がやっていた
ドラが怪しいオヤジの声だったのでめちゃウケたし
「2日目・終わり」