アンジェリ教会⇒骸骨寺⇒ボルゲーゼ公園⇒マッジョーレ教会
今日の予定はほとんど考えていない
骸骨寺にいければあとはどこでもいいので
ホテルから徒歩圏内のところに行こうと考えた
ホテルすぐ近くにあった
セントマリアアンジェリ教会にまず行った
ここはミケランジャロデザインの教会らしいが
いまいち面白みにかける気がする
やっぱりゴシックやバロックの方が私は好きだ
中は暗いけどシンプルで敬虔な信者が多かった
入り口近くに座っている僧の人が
めちゃかっこよくて
スタンダールの「パロムの僧院」主人公
ファブリスがもし実在するなら
きっと彼のようだったに違いない
この後は待ち焦がれた骸骨寺まで徒歩で行く
カプチーニ派の教会なので
コレまでみた教会の様式とはまた大きく異なっている
本堂より有名なのは
納骨堂
白い壁に人骨がずらーーーーーっと並んでいる
飾りもみんな骨、骨、骨・・・
シャンデリアまで骨でできている
フードをかぶった人骨
カマを振りかざした人骨
不気味さを通り越して
死生観の違いに驚くばかりだ
一体どのようないきさつで納骨堂を作るに至ったか
興味深い
ここを出てもかなり時間がある
しょうがないから坂上のボルゲーゼ公園で時間を潰す
ベンチでぼーーーとする
周りの木をよく見ると日本にない木ばかりだ
それが新鮮だったので
スケッチしていた
しばらくして雨が降ってきたので
テルミニ駅まで引き上げる
駅すぐ近くにある
大きな教会
サンタマリアマッジョーレ教会に寄ってみた
日曜ミサが終わったばかりらしく
みな帰っていく
照明も落とされて・・暗かった
でも、天井も彫刻も煌びやかで
あとは祈っている人が多い
教会を歩いていると懺悔室が多いことに気づく
懺悔したいことなんて山ほどある
でも、日本語は通じないみたいだ
今日でローマは最後だ。明日はフィレンツェ
ローマという街を観光すると
クビが痛くなる
美しいものがみんな自分より上にあるから。
そして、それらはとっても大きい
絵を描く人なら大きくてすばらしい作品を描くことが
、又は作ることがいかに難しいかわかるだろう
ローマには天才、努力家の残した軌跡が
いたるところに残っていた
また来たいなあ。ローマ
・・・でも、トレビでコイン投げるの忘れたから
もう来れないかも(泣)